あなた、交通安全のお守りで飛行機乗っていませんか?
飛行機乗るなら、ここ「飛行神社」のお守りが必須ですよ!
わが町の誇る、飛行機事故対応の神社です。(笑)
スーツケースに貼るお守りステッカーなんかがおススメです。
手水鉢がかっこいいです。
SONY α900 + Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
左に見えるのがオーソドックスな本殿ですが…。
SONY α900 + Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
拝殿はなんとギリシャ神殿風。
SONY α900 + Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
写真はないですが、
鳥居は飛行機の代表的な材料と同じジュラルミン製です。
世界で最初の動力付きカラス型飛行器を開発して成功させ、
次は人を乗せられる玉虫型飛行器を考案し、
自力で資金を蓄え開発に着手したところで、
あのライト兄弟に実験成功で先を越されてしまったという、
ちょっと残念な二宮忠八が1915年(大正4年)に創建した神社です。
飛行機なんか発明したばっかりにと、
航空機事故の犠牲者を思いやり、
その霊を祀る神社を私財を投じて造ったそうです。
仕事柄、飛行機に乗ることが多いので、
家から近いこともあって、ちょくちょくお参りしています。
**********
久々のベイヤー機のスナップを上げました。
最近ちょっとベイヤー機づいてます。
というのも、Quattro機を頑張って使っているうちに、
これで「よし」ならば、ベイヤーでも「よし」なんじゃないかという
思いが首をもたげてきたのです。
まず、
Eマウント用のシグマ 60mm F2.8 DN | Art をゲットしてみました。
DP3 Merrill/dp3 Quattroと同系のレンズです。
おのずと期待は高まりますが、
やっぱり出てくる画はベイヤー機のそれでした。
確かにキットレンズなんかよりは遥かに解像感は出ているんですが。
次に、たまたまAmazonでセール中だった、
某メーカーの一眼レフ機を買ってしまいました。
APS-Cサイズセンサーの中級機なんですが、
「ローパスフィルターレス」という響きに魅かれました。
最初、標準ズームでの試し撮りで結果にガックリきたので、
ちょっと上等な単焦点も買い増してみました。
でも、やっぱり出てくる画はベイヤー機のそれでした。
結論、まだまだベイヤー機なんかで、
僕の満足いく写真生活は送れないということ。
そして、Quattroの中途半端な画質のおかげで気の迷いを生じ、
新しいSAマウントレンズが買えるぐらいの無駄な出費と、
それら機材をヤフオクに出す要らぬ手間がかかったということ。
Quattro。
なにがなんでもFoveonで撮らなきゃという当初持っていた、
あの熱意を薄れさせる微妙な画質。
本当、憎いくらい人心を惑わせるカメラです。
飛行機乗るなら、ここ「飛行神社」のお守りが必須ですよ!
わが町の誇る、飛行機事故対応の神社です。(笑)
スーツケースに貼るお守りステッカーなんかがおススメです。
手水鉢がかっこいいです。
SONY α900 + Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
左に見えるのがオーソドックスな本殿ですが…。
SONY α900 + Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
拝殿はなんとギリシャ神殿風。
SONY α900 + Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
写真はないですが、
鳥居は飛行機の代表的な材料と同じジュラルミン製です。
世界で最初の動力付きカラス型飛行器を開発して成功させ、
次は人を乗せられる玉虫型飛行器を考案し、
自力で資金を蓄え開発に着手したところで、
あのライト兄弟に実験成功で先を越されてしまったという、
ちょっと残念な二宮忠八が1915年(大正4年)に創建した神社です。
飛行機なんか発明したばっかりにと、
航空機事故の犠牲者を思いやり、
その霊を祀る神社を私財を投じて造ったそうです。
仕事柄、飛行機に乗ることが多いので、
家から近いこともあって、ちょくちょくお参りしています。
**********
久々のベイヤー機のスナップを上げました。
最近ちょっとベイヤー機づいてます。
というのも、Quattro機を頑張って使っているうちに、
これで「よし」ならば、ベイヤーでも「よし」なんじゃないかという
思いが首をもたげてきたのです。
まず、
Eマウント用のシグマ 60mm F2.8 DN | Art をゲットしてみました。
DP3 Merrill/dp3 Quattroと同系のレンズです。
おのずと期待は高まりますが、
やっぱり出てくる画はベイヤー機のそれでした。
確かにキットレンズなんかよりは遥かに解像感は出ているんですが。
次に、たまたまAmazonでセール中だった、
某メーカーの一眼レフ機を買ってしまいました。
APS-Cサイズセンサーの中級機なんですが、
「ローパスフィルターレス」という響きに魅かれました。
最初、標準ズームでの試し撮りで結果にガックリきたので、
ちょっと上等な単焦点も買い増してみました。
でも、やっぱり出てくる画はベイヤー機のそれでした。
結論、まだまだベイヤー機なんかで、
僕の満足いく写真生活は送れないということ。
そして、Quattroの中途半端な画質のおかげで気の迷いを生じ、
新しいSAマウントレンズが買えるぐらいの無駄な出費と、
それら機材をヤフオクに出す要らぬ手間がかかったということ。
Quattro。
なにがなんでもFoveonで撮らなきゃという当初持っていた、
あの熱意を薄れさせる微妙な画質。
本当、憎いくらい人心を惑わせるカメラです。