今年も行ってきましたアメリカンな撮影会!
さて、SD1 Merrillでのポートレートはどうだろう?
SIGMA SD1 Merrill + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM
当たればすごいが、バッファ7枚+復帰1.5分待ちは完全にリズムが崩れる。
これは当てにいくのが大変ということ。
またISO200固定で一脚でブレをしのぐのも銀塩時代の苦行のようである。
SIGMA SD1 Merrill + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM
こんな雰囲気のセッティングです。
SIGMA SD1 Merrill + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM
しかし、FOVEONの絵は圧倒的だ。
撮影の辛さを忘れ、結果だけ見れば、SD1 Merrillでポートレートは十二分に「あり」である。
いっしょに撮ったα65(当然ベイヤー機)の絵が、高感度ISOで撮っていたこともあるが、もうお笑いレベル・・・。
加えてAPO 50-150mmF2.8が素晴らしい。
ポートレート用に導入したのは大正解。
しかし迂闊にもOS(手振れ補正)を切ったままだった。歩留まりさらに悪し。アホ・・・。
さて、SD1 Merrillでのポートレートはどうだろう?
SIGMA SD1 Merrill + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM
当たればすごいが、バッファ7枚+復帰1.5分待ちは完全にリズムが崩れる。
これは当てにいくのが大変ということ。
またISO200固定で一脚でブレをしのぐのも銀塩時代の苦行のようである。
SIGMA SD1 Merrill + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM
こんな雰囲気のセッティングです。
SIGMA SD1 Merrill + APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM
しかし、FOVEONの絵は圧倒的だ。
撮影の辛さを忘れ、結果だけ見れば、SD1 Merrillでポートレートは十二分に「あり」である。
いっしょに撮ったα65(当然ベイヤー機)の絵が、高感度ISOで撮っていたこともあるが、もうお笑いレベル・・・。
加えてAPO 50-150mmF2.8が素晴らしい。
ポートレート用に導入したのは大正解。
しかし迂闊にもOS(手振れ補正)を切ったままだった。歩留まりさらに悪し。アホ・・・。